【追記】Xperia Z1 SO-01Fのroot取得、CWM導入手順について(Android4.2 14.1.H.2.119)


SO-01Fのroot権限を取得したのでその手順について。
手順自体はSOL23にも流用可能です。

(6/19追記)
EasyRootToolがv4でSO-01F 14.1.H.2.119にも対応したのでTowelrootの記事の手順でOKです。
Towelrootを使用したAndroid4.4のXperia Z1、Z2シリーズでのroot権限取得の手順 |ぺっぱーろぐ!

↓prerooted.zipを使う以下の手順は必要無くなりました。

準備するもの

・SO-01Fのftf(今回は14.1.H.2.119でやりました)
C6903の14.1.G.1.534のftf(リージョンはどこでも)
rootkitXperia_20131207.zip
XZDualRecovery
cwm_prerooted_Z1.zip
SuperSUのzip
7-zip Command Line Version

SO-01FのftfはSUS、PCCなどで初期化したファイルから作っておいて下さい。

流れとしては、一度C6903化してroot取得・カスタムリカバリー(CWM等)を導入後、リカバリからprerootedなzipをインストールするという手順になります。

prerooted.zip作成の手順

7-zipコマンドライン(7za.exe)とSO-01F、C6903のftfをC:\Flashtool\firmwaresに配置しておきます。

そして、「firmwares」フォルダをShiftキーを押しながら右クリックで、「コマンドウィンドウをここで開く」を選びます。




コマンドプロンプトが開いたら以下のコマンドを実行して、ftfからsystem.sin、kernel.sinを取り出します。
7za e [FTFファイル名] kernel.sin
7za e [FTFファイル名] system.sin

Flashtoolを起動して、tools→Sin Editorで「kernel.sin」を開いて「Extract data」ボタンをクリックします。
同様に「system.sin」も開いてExtract dataしてください。




処理が完了すると、「kernel.elf」「system.ext4」の2つのファイルが作られます。
zipにこれらのファイルを追加します。

先ほどと同じ手順でコマンドプロンプトを開いて、以下のコマンドを実行します。
7za a -tzip cwm_prerooted_Z1.zip kernel.elf
7za a -tzip cwm_prerooted_Z1.zip system.ext4

ファイルの追加処理が終わればprerooted.zipの作成は完了です。
SDカードなどにコピーしておきましょう。


国際版ROMでのroot取得、CWM導入

まずFlashtoolで「C6903_14.1.G.1.534.ftf」を焼きます。
ユーザーデータを残したままやるなら、WipeのDataのチェックを外します。
Excludeは、必ずPartitionにチェックを入れておいてください。(これをやらないと内蔵ストレージが16GBしか使えなくなります)
チェックを入れたら、電源を落としてFlashmode(Z1はボリュームダウンを押しながら)PCに接続します。




焼いた後、電源を入れて起動します。
設定→セキュリティで、「提供元不明のアプリ」にチェックをいれます。
次に設定→開発者向けオプションで「USBデバッグをオンにする」にチェックをいれて、PCに接続します。

rootkitXperia_20131207.zipを解凍した中にある「install.bat」を実行します。
Xperia Z1が接続されていれば後は自動的に処理が進行していきます。
アプリドロワーにSuperSUがあれば成功です。

続いて、CWMの導入です。
XZDualRecoveryをダウンロードして、解凍したフォルダ内にある「install.bat」を実行します。




1番を選べば自動的に作業が進行していきます。
途中のADB Shellのroot権限の要求は許可してください。

インストールが終わると自動でReboot Recoveryされて、リカバリが起動します。
初期設定のままなのでCWMではなくPhilz Touch Recoveryが起動するはずです。
CWMと操作は変わらないので戸惑うことはないと思います。

メニューのinstall zipから作成した「cwm_prerooted_Z1.zip」をインストールします。
インストールが終わったら再起動せずに一度電源を落とします。

そして、Flashtoolで「SO-01F_14.1.H.2.119_docomo.ftf」を焼きます。
Wipeのチェックは全部外して、ExcludeはKernel以外にチェックを入れ焼いてください。




そして、再起動すればroot権限が取得できたSO-01Fになります。
カーネルを焼いたあとにはもう一度、XZDualRecoveryのinstall.batを実行する必要があります。

このprerooted,.zipを使う手法は、直接root権限が取れないバージョンでも適用可能なので、これからも活躍しそうですね。

参考:prerooted zip(SO-01F/SOL23向け) [SO-01F][4.2] root / update for SO-01F 14.1.H.1.281 / 14.1.H.2.119 NTT docomo


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